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EYELAという「場所」を伝える
EYELAという「場所」を伝える
2015年6月1日
本日は社内でデモ講習がありました。
まず、今の技術や商材といろいろ比較しながら、話を聞きます。
モデルになっているのは、弊社SVです。海賊みたいですね。。。
そして、技術教育のトップと勉強したいと集まったスタッフがデモを見ております。
話の上手な福岡からいらした山口先生。終始笑わせていただきました。
もちろん、面白い中にもお客様への愛があります。
新しい技術や商材を入れるには、まず自分たちで使ったり、勉強してメニュー化できるか考える必要があります。
常に新しい商材など試しています。
いろいろなものを試すことは簡単ではないですが、それをやり続けることで、新しいご提案がお客様にできますし、技術者として進歩します。
同じ商材ひとつにとっても何人かに感想を聞くとまったく違う意見が返ってきたりすることも多々あります。
だからこそ、いろいろと試す必要がありますし、追求するのがやっぱりアイドレッサー(アイリスト)ですよね!
ただ、エクステをまつげにつけるのではなく、お客様の目元のデザインをする仕事です。
まつげエクステはもちろん、お客様の目元をどれだけきれいに見せることができるかがアイドレッサーの腕の見せ所ですね。
山口先生がおっしゃっていました。「わたしたちはいつもお客様の目元を見ているんだから、長くお付き合いさせていただいているお客様の目元を何年たっても美しく保たせてあげて」と。
EYELAやMELISHにもたくさんのお客様が何年も通ってくださっております。ただまつげエクステをつけるのではなく、お客様の目元をずっと美しく保たせるお手伝いをしていきたいですね。