まつげエクステ池袋

こんにちは！
池袋店の佐々木です😊

あっという間に暖かくなり、いよいよお花見シーズンですね🌸

今回はまつ毛エクステをつける際にしみてしまう原因をお伝えしようと思います！

まつ毛エクステを付けに行くと、必ず目にしみてしい気まずくて困っているという方も多いかと思います…

『しみてないですか？』と聞かれて、素直に『ちょっとしみます』と言える方もいれば、しみているのに『しみてないです』と我慢してされてしまう方も…

『しみてます』

実はこの一言…
かなり重要だったりします…😥
 
 
『あれ？チョット痛いな。しみてきた』
 
コレはまつ毛エクステのグルー(接着剤)が固まる時に接着剤の成分が揮発しながら固まっていくのですが、その揮発成分が目にしみやすい成分なので、元々敏感体質の方や花粉症など敏感になっている時期は目がしみてしまうのです…

この際【接着剤が目に入った】と勘違いされる方もたまにいらっしゃいますが、実際にはそういうことではないのです。

★しみてきたらどうする？
 
マツエクがしみてきた時は、我慢せず、すぐに施術者にしみてきたことをお知らせください😊

私たちアイリストからすると、しみているのを我慢されるのが一番困ります😅

なぜ困るのか？？

それは…我慢されてしまうことで様々なトラブルが発生してしまう原因になります😓

そしてそれはもちろんアイリストの責任になります。目の充血、粘膜の損傷、アレルギーの発生…

また、しみている状態で我慢すると涙がジワーっとでてきます。
タラーっと涙が流れてたりもします。

まつ毛エクステの接着剤は装着してから完全に乾くまでに最低でも4～5時間かかります。

その間にマツエクの装着部分が濡れてしまうと、我慢してつけてもせっかくつけたエクステがすぐに取れてしまう結果になってしまいます😂
 

ですので、しみてる時は我慢せずに『しみます』とおっしゃって下さいませ😊

皆さまのご予約・ご来店をお待ちしております★

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